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WiMAX HOME 02ホームルーターのスペックを徹底解説!前モデルとの違いは?

WiMAX HOME 02ホームルーターのスペックを徹底解説!前モデルとの違いは?

NECプラットフォームズ社製のWiMAX HOME 02のスペックを詳しく解説します。

従来機WiMAX HOME 01との比較や、HUAWEI製のSpeed Wi-Fi HOME L02との比較もしてみました。

どうぞ最後までご覧ください。

トミー
同時期に販売開始した、モバイルタイプのSpeed Wi-Fi NEXT WX06の情報は以下をご覧ください。

参考Speed Wi-Fi NEXT WX06のスペックを徹底解説!WX05との比較もしてみた

WiMAX HOME 02のスペックを徹底解説!

WiMAX HOME 02のスペックを徹底解説!

トミー
WiMAX HOME 02のスペックと特徴を解説します。
WiMAX HOME 02のスペック
製造元 NECプラットフォームズ株式会社
対応通信規格(WAN) WiMAX2+/LTE
最大通信速度 ハイスピードモード
下り最大:440Mbps
上り最大:30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード
下り最大:440Mbps
上り最大:75Mbps
対応Wi-Fi通信規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz)
最大同時接続台数 20台
重量 約218g
サイズ 約50(横幅)×118(高さ)×100(奥行き)mm
有線LANポート 1ポート(RJ45:1000BASE-T/100BASE-TX)
電源 ACアダプタのみ(バッテリー非対応)
消費電力 約9W
SIMカードスロット au Nano IC Card 04 LE U×1
アンテナ Wi-Fi:送信2×受信2(内蔵アンテナ)
WiMAX 2+:送信1×受信4(内蔵アンテナ)
LTE:送信1×受信2(内蔵アンテナ)

5GHzと2.4GHzの同時利用で同時最大接続数は20台

5GHzと2.4GHzの同時利用で同時最大接続数は20台

画像出典:UQコミュニケーションズ公式サイト

5GHzと2.4GHzを同時利用可能で、自動で最適な周波数を選択するバンドステアリング機能が搭載されました。

バンドステアリング機能の恩恵を受けるには、接続機器側で2.4GHz/5GHzに対応している事と、802.11vへの対応が必要です。

iPhoneであればiPhone 5c、iPhone 5s 以降が802.11vnに対応しています。

さらに、前モデルのWiMAX HOME 01と比較すると通信可能なエリアが25%アップしています。

ルーター側のLAN側アンテナ個数は、送信2個、受信2個と変わっていませんが、機能が大幅に改善された結果だと思います。

スマホアプリとの連携で電波やデータ消費量の可視化が可能

WiMAX HOME 02スマホ連携イメージ

画像出典:UQコミュニケーションズ公式サイト

WiMAX HOME 02スマホ連携イメージ

画像出典:UQコミュニケーションズ公式サイト

スマホアプリ(NEC WiMAX 2+ Tool)との連携で、電波状況や、データ使用量をスマホで確認可能になり、ディスプレイ表示を持たないホームタイプルーターの弱点を解消する手助けになります。

また、接続中・未接続の端末を確認する事ができたり、お子様の端末など特定の端末を選んでネット接続可能な時間帯などを管理する事ができます。

これらの接続管理には、スマホなどの接続機器が持っている端末固有のMACアドレスを用いて管理を行います。

Alexa搭載のスマートスピーカーでコントロールが可能

Alexa搭載のスマートスピーカーでコントロールが可能

画像出典:UQコミュニケーションズ公式サイト

Alexaに対応したスマートスピーカーとWiMAX HOME 02を連携する事で、声でコントロールする事ができます。

たとえば、データ通信量の確認や通信モードの確認などをしたい場合は、「アレクサ!ワイマックストークで現在の通信容量を教えて」などと話しかけるだけで確認可能です。

Alexa搭載のスマートスピーカーを別途ご自身で購入する必要があります。

Wi-Fi6(11ax)には非対応

iPhone11で採用された、最新のWi-Fi通信規格であるWi-Fi6(11ax)には未対応です。

Wi-Fi6対応の端末で通信したとしても、Wi-Fi5で通信をする事になります。

トミー
通信規格による速度の違いは以下の通りです。
Wi-Fiアライアンス呼称 IEEE規格名 最大実行速度
Wi-Fi 4 IEEE802.11n 600Mbps
Wi-Fi 5 IEEE802.11ac 6.9Gbps
Wi-Fi 6 IEEE802.11ax 9.6Gbps

従来機 HOME 01からの変更点を徹底比較!

WiMAX HOME 02

WiMAX HOME 02

画像出典:UQコミュニケーションズ公式

WiMAX HOME 01

WiMAX HOME 01

画像出典:UQコミュニケーションズ公式

WiMAX HOME 02 WiMAX HOME 01
対応通信規格(WAN) WiMAX 2+/LTE
最大通信速度 ハイスピードモード
下り最大:440Mbps
上り最大:30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード
下り最大:440Mbps
上り最大:75Mbps
対応Wi-Fi通信規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz)
最大同時接続台数 20台
重量 約218g 約338g
サイズ 約50(横幅)×118(高さ)×100(奥行き)mm 約70(横幅)× 155(高さ)× 100(奥行き)mm
有線LANポート 1ポート(RJ45:1000BASE-T/100BASE-TX) 2ポート(RJ45:1000BASE-T/100BASE-TX)
電源 ACアダプタのみ(バッテリー非対応)
消費電力 約9W
SIMカードスロット au Nano IC Card 04 LE U×1
アンテナ Wi-Fi:送信2×受信2(内蔵アンテナ)
WiMAX 2+:送信1×受信4(内蔵アンテナ)
LTE:送信1×受信2(内蔵アンテナ)
トミー
前述した通りWi-Fi6に非対応なのが残念ですが、前機種と比べると重量とサイズが大幅にダウンしています。

HUAWEI製Speed Wi-Fi HOME L02との比較

WiMAX HOME 02

WiMAX HOME 02

画像出典:UQコミュニケーションズ公式

Speed Wi-Fi HOME L02

Speed Wi-Fi HOME L02

画像出典:UQコミュニケーションズ公式

HUAWEIファーウェイ(本社:中国)もホームタイプのルーターを販売しています。

HUAWEIが現行で販売しているモデルは以下の3種類です。

HUAWEI製ホームルーター

  • Speed Wi-Fi HOME L01
  • Speed Wi-Fi HOME L01s
  • Speed Wi-Fi HOME L02

名前が似ていて若干混乱するのですが、型番に「L」が付くのがHUAWEI製です。

HUAWEIの2019年モデルのSpeed Wi-Fi HOME L02と比較をしてみましょう。

機種名 WiMAX HOME 02 Speed Wi-Fi HOME L02
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 HUAWEI
対応通信規格(WAN) WiMAX 2+/LTE
最大通信速度 下り最大:440Mbps
上り最大:75Mbps
下り最大:1,237Mbps
上り最大:75Mbps
Wi-Fi対応通信規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz)
最大同時接続台数 20台  約40台
重量 約218g 約436g
サイズ 約50(横幅)×118(高さ)×100(奥行き)mm 約93(横幅)×178(高さ)×93(奥行き)mm
有線LANポート数 1ポート 2ポート
電源 ACアダプタのみ(バッテリー非対応)
SIMカードスロット Nano IC

同時接続台数を比較すると、WiMAX HOME 02(NEC)は、Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI)の半数の20台です。

ただし、Wi-Fiルーターへの接続機器数は数が増えるほど通信速度は下がる傾向にあります。

WiMAX HOME 02(NEC)は最大通信速度が下り440Mbpsのため、同時最大接続数を20台に抑えているものと思われます。

そして、一番の違いはサイズがコンパクトな事です。

Speed Wi-Fi HOME L02と比較すると、横幅が半分近くのスリムな筐体となっています。

トミー
HUAWEIの2020年モデル(後継機種)が販売されましたら、こちらでもご紹介させて頂きます。

まとめ

まとめ

トミー
個人的にはHUAWEIとの差別化を図るために、サイズの小型化で勝負を掛けてきたホームルーターだと感じました。

なるべくコンパクトに部屋の中をスッキリとさせたい人に、おすすめのホームルーターです。

最後にWiMAX HOME 02のスペックをまとめてみましょう。

まとめ

  • WiMAXホームルーターの中で最もコンパクトなボディ
  • 最大通信速度は下り440Mbps、上り75Mbps
  • Wi-Fi周波数5GHzと2.4GHzの同時利用が可能
  • 最大同時接続機器数は20台
  • スマホアプリとの連携で電波やデータ消費量の可視化が可能
  • Alexa搭載のスマートスピーカーでコントロールが可能
  • Wi-Fi6(11ax)には非対応

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  • この記事を書いた人

トミー

通信業界16年目。現役バリバリの移動体通信エンジニア・Webライターです。 モバイル通信やIPネットワークの他に、海外の通信事情などにも詳しいです。 モバイル関連製品のレビューや寄稿、通信環境のコンサルティング承っております。 このサイトでは、最高のポケットWi-Fiに出会うための、お手伝いをしたいと思っています。 現役プロがお届けするポケットWi-Fiの情報サイトで、これ以上のサイトはありません。

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