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【Glocal MeのWiFiルーター】U3のスペックを徹底解説!U2sとの違いは?

【Glocal MeのWiFiルーター】U3のスペックを徹底解説!U2sとの違いは?

日本でも大ヒットしたGlocal MeのWiFi ルーター「U2s/D1」の別シリーズとして、U3が登場しました!

トミー
U2sとの違いや、気になるスペックなどについて解説していきます!

U3の特徴

  • 下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの通信速度
  • 最大同時接続機器台数は10台
  • 連続通信可能時間は12〜13時間
  • 4G LTEに対応した世界中で使えるWiFiルーター

この記事の著者:トミー

通信業界18年目、現役の移動体通信技術者です。
これまでに3Gの周波数再編や4G LTEの立ち上げ、災害で使用できなくなったネットワークの復旧対応、BWAのエリア構築などを行い、北海道から沖縄まで日本全国のモバイル通信を陰で支えてきました。現在は5Gのエリア構築に深く携わっています。

» (筆者愛用中)5G対応でデータ容量無制限のBroad WiMAXに関する詳細はこちら

GlocalMeのU3のスペック詳細を徹底解説!

GlocalMeのU3のスペック詳細を徹底解説!

GlocalMe U3

出典:GlocalMe公式サイト

GlocalMe U3

出典:GlocalMe公式サイト

U3のスペック
サイズ126mm × 66mm × 10mm
重量125g
利用可能な周波数FDD-LTEバンド: 1/2/3/4/5/7/8/9/12/
13/17/18/19/20/25/26/28/66
TDD-LTEバンド:
34/38/39/40/41
WCDMAバンド:
1/2/4/5/6/8/9/19
GSM:
850/900/1800/1900MHz
下り最大通信速度150Mbps
上り最大通信速度50Mbps
最大接続機器数10台
Wi-Fi通信規格IEEE802.11b/g/n
充電ポートUSB Type-C
SIMスロットnano SIM×1
バッテリー容量3000mAh
最大通信可能時間12〜13時間
対応電源種別DC5V
GlocalMe U3

出典:GlocalMe公式サイト

LEDインジケーターは3種類

  • WiFi:ネット接続中は点灯
  • シグナル:電波の強さを表示
  • バッテリー:バッテリー残量を表示
トミー
5Gには非対応ですが、U2sと比較すると改良されている点が多く有ります。

次にU2sとの違いを確認してみましょう。

U2sとの大きな違いは同時最大接続数

GlocalMe U3

出典:GlocalMe公式サイト

トミー
U2sとの大きな違いは、同時最大接続数が5→10台に増えています。

その他の違いは以下の通りです。

U2sとの違い

  • 最大同時接続機器台数が10台に増加
  • 充電ポートがUSB Type-Cに
  • サイズが小ぶりで重量も26g軽い
  • バッテリー容量が500mAh少ないが、通信可能時間は変わらない
  • 使用可能なバンドが若干異なる
U3U2s
U3U2s
サイズ126mm × 66mm × 10mm127mm × 65.7mm × 14.2mm
重量125g151g
利用可能な周波数FDD-LTEバンド: 1/2/3/4/5/7/8/9/12/
13/17/18/19/20/25/26/28/66
TDD-LTEバンド:
34/38/39/40/41
WCDMAバンド:
1/2/4/5/6/8/9/19
GSM:
850/900/1800/1900MHz
FDD-LTEバンド:1/2/3/4/5/7/8/9/12/
13/17/18/19/20/26/28
TDD-LTEバンド:38/39/40/41
WCDMAバンド:1/2/4/5/6/8
CDMA/EVDO:BC0/BC1
GSM:850/900/1800/1900MHz
下り最大通信速度150Mbps150Mbps
上り最大通信速度50Mbps50Mbps
最大接続機器数10台5台
Wi-Fi通信規格IEEE802.11b/g/nIEEE802.11b/g/n
充電ポートUSB Type-CMicro USB (2.0)
SIMスロットnano SIM×1マイクロSIM×1
バッテリー容量3000mAh3500mAh
最大通信可能時間12〜13時間12〜13時間
対応電源種別DC5VDC5V
トミー
U3は使用可能なバンドが増えていますが、日本では使用されていない周波数なので、国内での使用に差は有りません。

ルーターの各部詳細と実機レビュー

トミー
skyberryのGira3(U3のOEM製品)を使用してみましたので、詳細をレビューします。

Gira3/U3化粧箱

トミー
skyberry Gira3はオリジナルの綺麗な化粧箱に収納されています。

Gira3/U3本体

トミー
本体はU2sと比べると、ややコンパクトになっています。
Gira3/U3 SIMピン

SIMピン

Gira3/U3 USBケーブル

USBケーブル

トミー
付属品のSIMピンとUSB(Type-C)のケーブルです。

Gira3/U3 端末

Gira3/U3 端末

Gira3/U3 端末

トミー
重量は134gでした。
Gira3/U3 SIMスロット

SIMスロット

トミー
nano SIMのスロットです。
Gira3/U3 電源ボタン

電源ボタン

Gira3/U3 USBインターフェース

USBインターフェース

Gira3/U3 LEDインジケーター

LEDインジケーター

Gira3/U3 LEDインジケーター

トミー
LED点灯時の様子です。

U2sと同じく電波の強さ、バッテリー残量は4段階表示です。

GlocalMeは世界中で使える通信端末のブランド

GlocalMeは世界中で使える通信端末のブランド

GlocalMeは、uCloudlink社(本社:中国)の世界中で使える通信端末のブランドで、WiFiルーター以外にスマホの製造もしています。

端末はOEM製品としてuCloudlink以外の企業が販売している事もあります。

その場合は、GlocalMeのロゴではなく販売企業のロゴが入っている事が多いです。

Y!mobileをはじめ、日本でも多くの通信企業がGlocalMeの端末を使用してサービスを提供しています。

専用のアプリで都度データ購入可能

専用のアプリで都度データ購入可能

出典:GlocalMe公式サイト

例えば、GlocalMeの端末をamazonなどで購入して、専用のアプリでギガを購入すれば世界中で利用できます。

トミー
必要なデータを都度購入して使用する、交通系ICカードと同じ感覚ですね。

物理SIMを購入しなくても、アプリでデータチャージできるのはすごく便利です。

GlocalMeの専用アプリ

GlocalMeの専用アプリ

GlocalMeの専用アプリ

GlocalMeの専用アプリ

もちろん物理SIMも使用できますので、自分でSIMカードを別途購入して使うことも出来ます。

日本国内でU3を採用している通信事業者

都度データチャージをするのが面倒な方、海外に行くことは殆ど無いという人には、日本国内の通信事業者での契約がおすすめです。

国内の通信事業者で契約すると、GlocalMeが運用するSIMサーバーではなく、各事業者が運用するSIMサーバーのネットワークを使用します。

当然、後者の方が日本国内での通信に最適化されているため、国内での利用にはこちらがおすすめです。

事業者名月額料金(税別)
AiR-WiFi3,377円〜
(らくらくプラン100GB)
Mugen WiFi3,438円
(MUGEN格安プラン)
 クラウドWiFi3,718円
(縛りなしプラン)
ギガWi-Fi3,718円
(100GBプラン)
skyberry3,480円
(国内100GB・海外なし)
トミー
クラウドSIMの仕組みについては以下の記事で詳しく解説しています。
クラウドSIMの仕組みをプロが徹底解説!メリット・デメリットは?

続きを見る

まとめ

まとめ

GlocalMeのWiFiルーター、U3の特徴をまとめてみましょう。

まとめ

  • 下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの通信速度
  • 最大同時接続機器台数は10台
  • 連続通信可能時間は12〜13時間
  • 4G LTEに対応した世界中で使えるWiFiルーター(5Gには非対応)
  • 最大同時接続機器台数が10台に増加
  • U2sと比べるとサイズが小ぶりで、重量も26g軽い
  • バッテリー容量がU2sよりも500mAh少ないが、通信可能時間は変わらない
トミー
U2s/D1のレビューは以下の記事をどうぞ

おすすめGlocalMeのWiFiルーターU2s/D1をレビュー!どんなときも使える!?

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令和4年7月1日改正の電気通信事業法について
2022年7月1日以降の通信回線契約において、月額料金1ヶ月分を超える違約金の請求はできなくなりました。
これにより、ほとんどのWiMAXプロバイダーが契約期間の縛りなしプランに変更、最低利用期間を設けている事業者でも大幅に違約金が減額されています。
2022年6月30日以前に契約をされた方は適用外となりますのでご注意ください。

Broad WiMAX

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おすすめポイント

  • 契約期間の縛りなし
  • WiMAXプロバイダーで最安の月額料金
  • データ容量上限なし
  • サービスエリアが広い
  • auかUQスマホ利用者は割引有り

Broad WiMAXは高額キャッシュバックはありませんが、その分月額料金が安価に設定されています。

キャッシュバックには面倒な手続きも多いため、毎月の利用料金を確実に安くしたい人におすすめのプロバイダーです。

通信品質はWiMAX2+とau 4G・5Gの高速通信で、安定していてエリアも広いです。

また、サポート体制やサービス面も充実していて、店舗での端末当日受け取りサービスや豊富な料金プラン、おトクな特典が盛り沢山。

他社から乗り換えの場合は違約金を最大19,000円まで肩代わりしてくれます。

GMO とくとくBB

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月額利用料金は若干高めですが、利用開始から12ヶ月目に高額キャッシュバックを受け取ることができます。

運営会社は実績20年以上のインターネットプロバイダーで、端末保証やインターネットセキュリティなどのオプションサービスも充実しています。

平日15時半、土日祝日14時までの申し込みで端末は即日発送。到着後すぐに利用可能です。

BIGLOBE WiMAX

おすすめポイント

  • WiMAX運営のKDDIグループ企業
  • 契約期間の縛りなし
  • SIMのみの契約もできる
  • 口座振替での支払いにも対応
  • 初月の利用料金は0円

BIGLOBEのWiMAXは契約期間の縛りなしで、端末を既にお持ちの方はSIMのみの契約も可能です。

月額料金1,166円〜4,928円のギガ放題プラス1択で、ご利用には端末を購入する必要があります。

口座振替での支払いにも対応(月額料金にプラス220円上乗せ)しているため、クレカがなくても利用可能です。

スマホがauかUQモバイルの方は、auスマートバリュー、UQ自宅セット割の割引制度も使えます。

  • この記事を書いた人

トミー

通信業界18年目。現役バリバリの移動体通信エンジニア・Webライターです。 モバイル通信やIPネットワークの他に、海外の通信事情などにも詳しいです。 当サイトの記事を全て執筆、作図や動画編集も含め全て一人で行っています。 このサイトでは、最高のポケットWi-Fiに出会うための、お手伝いをしたいと思っています。 現役プロがお届けするポケットWi-Fiの情報サイトで、これ以上のサイトはありません。

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