
料金以外にどんな所に注目して選べば良いのか、教えてもらえませんか?

インターネット環境にポケットWiFiを使用する場合の、選び方を詳しく解説します。
モバイル通信のプロ中のプロである、移動体通信エンジニアの僕が推奨する、テレワークにおすすめのポケットWiFiもご紹介しますので、どうぞご覧ください。
テレワークでのポケットWiFi選び、重視すべきは通信品質とセキュリティ
テレワーク(リモートワーク)で使うポケットWiFiを選ぶ際に重視するポイントは、ズバリ、通信品質とセキュリティです。
ここが重要
- 通信品質(速度・繋がりやすさ)
- 暗号化などのセキュリティ

通信品質が良くないと業務に支障が出る事に
テレワークでの業務では、基本的に会社のサーバーやクラウドサーバーにご自宅からアクセスして資料を参照したり、ダウンロードしたりする事が多いです。
また、リモートデスクトップなどを使用される場合も多いと思います。
アクセスの方法は、通常のネット回線であったり、VPN接続(Virtual Private Network)という特殊な接続方法であったり様々ですが、通信品質が良くないとサーバーへのアクセスに時間が掛かったり、資料のダウンロードに時間が掛かったりと業務効率に影響します。
VPN接続の方法にも色々ありますが、通常のインターネット網を使用する方法では、使用するネット回線によって通信品質が大きく左右されます。
通信速度は速いに越したことはないので、プロバイダーや端末の最大通信速度をホームページなどで確認するようにしましょう。
通信速度別ファイルダウンロード時間の違い | ||||
←遅い 通信速度 速い→ |
||||
ファイルサイズ | 56kbps | 1Mbps | 10Mbps | 50Mbps |
1MB | 約3分 | 約9秒 | 約1秒 | 約1秒 |
10MB | 約30分 | 約1分30秒 | 約9秒 | 約2秒 |
100MB | 約5時間 | 約15分 | 約1分30秒 | 約17秒 |
1GB | 約48時間 | 約2時間30分 | 約15分 | 約3分 |
※数値は理論値です。
大きなサイズのファイルダウンロードには、それなりの時間を要する事になりますが、通信速度が遅くなればなるほどダウンロードに掛かる時間が増えます。
また、テレワーク(リモートワーク)ではオンライン会議をする機会が増えると思いますが、Skypeで推奨されている通信速度は以下の速度です。
Skypeの推奨通信速度 | ||
ダウンロード (下り)速度 |
アップロード (上り)速度 |
|
通話 | 100kbps | 100kbps |
ビデオ通話/画面共有 | 300kbps | 300kbps |
ビデオ通話 (高品質) |
500kbps | 500kbps |
ビデオ通話 (HD) |
1.5Mbps | 1.5Mbps |
グループ ビデオ通話 (3 人) |
2Mbps | 512kbps |
グループ ビデオ通話 (5 人) |
4Mbps | 512kbps |
グループ ビデオ通話 (7人) |
8Mbps | 512kbps |
グループビデオ通話の場合、送り側(アップロード)の通信速度はそれほど必要ありませんが、人数が増えるごとに下り側(ダウンロード)の通信速度が必要になります。

ZOOMの推奨通信速度 | ||
ダウンロード (下り)速度 |
アップロード (上り)速度 |
|
ビデオ(高品質) | 600kbps | 600kbps |
ビデオ(HD) | 1.2Mbps | 1.2Mbps |
グループ ビデオ (高品質) |
1.2Mbps | 600kbps |
ギャラリービュー | 1.5Mbps | 1.5Mbps |
画面共有 (サムネイルなし) |
50〜75kbps | 50〜75kbps |
画面共有 (サムネイル有り) |
50〜150kbps | 50〜150kbps |
オーディオVoIP(通話) | 60〜80kbps | 60〜80kbps |

グループビデオでも、1.2〜1.5Mbpsの通信速度が出ていれば利用可能なんですね!
また、繋がりやすさに関しては、各社通信会社でサービス提供エリアマップが公開されています。
契約してから圏外で使えなかったという事にならないように、ご自宅がサービス提供エリア内である事を必ず確認しておくようにしましょう。

出典:WiMAXのサービス提供エリアマップ


一番大切なのは分かります。
重要資料の取り扱いには高度な暗号化セキュリティが必要
テレワーク(リモートワーク)では、業務上の大切な資料を取り扱う事になるため、ネット環境のセキュリティにも十分に配慮する必要があります。
特にWiFiは電波を使用するため、セキュリティ上、高度な暗号化通信を使用する事が望ましいです。
WiFiの暗号化と認証方式は以下の3種類があります。
WEP方式 → TKIP方式 → AES方式 の順に高度なセキュリティとなります。
なお、使用するにはポケットWiFi本体とPCなどの接続機器側、双方がその暗号化方式に対応している必要があります。
WEP方式
WEPキーと言う暗号化キーを使用する暗号化方式です。
暗号化キーは固定で変更されることはありません。
名称は、Wired Equivalent Privacyの略で、WEPと言います。
TKIP方式
一定時間で自動的に暗号化キーを変更する暗号化方式です。
名称は、Temporal Key Integrity Protocolの略で、TKIPと言います。
AES方式
通信中に暗号化キーを自動的に変更し続けるため、3種類の中で最も強力な暗号化方式です。
名称は、Advanced Encryption Standardの略で、AESと言います。
これら3の暗号化方式を使用し、Wi-Fi Alliance (WiFiなどの規格策定をしているアメリカの団体)が規格としてWPAとWPA2を策定しました。
WPA2はドラフト版のWPAから正式に策定した規格であるため、ルーターが、WPA2(AES方式)の暗号化に対応していることを確認しましょう。
2018には最新のWPA3が策定されましたが、まだ対応しているルーターは多くありません。
現在のWiFiでは、WPA2(AES方式)が主流になっていますがので、機種を選ぶ際には、この事を覚えておくと良いでしょう。
どの暗号化通信が利用できるかは、プロバイダーのホームページの機種情報などに記載されていますので確認してみましょう。


重要な情報を取り扱う業務では使用しない方が良いでしょう。
また、自宅以外のカフェやコワーキングスペースなど、不特定多数の人が出入りする場所では画面の覗き見などにも注意する必要があります。
テレワークで通信容量はどれくらい必要か?
テレワークで必要な通信容量は、業種によって大きく異なると思いますが、一般的な事務職であれば1日8時間働くとして、1GB〜3GB/日程度の通信容量で問題ないと思います。
オンライン会議で多く利用されるZOOMのビデオ通話では、1分あたり3.3~5MB、1時間でも200~320MBというデータ消費量です。
1GBの目安 | |
メール送受信 約500KB/1通 |
約2,090通 |
WEB閲覧 約300KB/1ページ |
約3,490ページ |
ネット動画の視聴 約4MB/1分(中画質) |
約4.5時間 |
YouTube動画の視聴 約12MB/1分(HD高画質720P) |
約1.5時間 |
音楽のダウンロード 約4MB/1曲 |
約250曲 |
LINEの通話時間 | 音声通話:約40時間前後 ビデオ通話:約3時間 |
上記は参考データです。実際のデータと一致するわけではありません。
現在、容量無制限のポケットWiFiが主流になっていますが、7GB、20GB、30GBなど契約容量の小さいプランは、使い放題プランよりも料金は安く済みます。
フルタイム勤務の人はギガ放題プランが望ましいですが、たまにテレワークをするくらいの人は、少なめの契約容量を検討してみると良いでしょう。

当月は低速のまま我慢するか、プラン変更やギガを追加購入して速度制限を解除するかになります。
128Kbpsは、ISDN(MP接続)の通信速度で、テレワークでは正直使いものにならないです。
固定回線と比較した際のメリット・デメリットは?
ポケットWiFiのメリットは、自宅だけではなく、カフェやコワーキングスペースなど場所を問わず仕事ができる事です。
さらに、面倒な開通工事などが無いため、端末が届いたその日からテレワークに使えます。
申し込んでから開通までの日数が圧倒的に早いのも大きなメリットです。
一方で、固定回線は自宅など光ファイバー回線を引いた場所でしか利用できないと言うデメリットがありますが、通信の安定性はポケットWiFiよりも高いです。
固定回線とポケットWiFiを、テレワーク利用時に重要と思われる8つのポイントで比較してみました。
回線種別 | 固定回線 | ポケットWiFi |
外出先でも使いたい | × | ○ |
毎月の利用料金 | △ | ○ |
初期費用 | × | ○ |
最低利用期間 | × | × |
通信品質 (速度・安定性) |
○ | △ |
速度制限 | ○ | △ |
開通までの日数 (ネットが使えない期間) |
△ | ○ |
引き込み工事 (基本的に立会いが必要) |
× | ○ |

速度制限や安定性には注意が必要ですが、固定回線と比較しても十分活用できると考えて良いと思います。

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ポケットWiFiと固定回線どっちを選ぶ?迷った時にはここを確認!
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ルーターはホームタイプとモバイルタイプの2種類ある
ポケットWiFiのルーター(端末)は、ホームタイプとモバイルタイプの2種類があります。

種別 | ホームタイプ | モバイルタイプ |
機種名 | WiMAX HOME 02
|
Speed Wi-Fi NEXT WX06
|
可搬性 | 宅内利用向け | 持ち運び可能 |
最大同時接続台数 | 20台 | 16台 |
最大通信速度 | 下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
下り最大:440Mbps 上り最大:75Mbps |
メリット | 同時接続機器の台数が多い | 場所を問わず利用可能 |
デメリット | 持ち運びは難しい | ・同時接続機器の台数は少なめ ・外出先では電池持ちを気にする必要がある |
ホームタイプは宅内での利用を想定しているので、バッテリーを搭載していません。
外に持ち出せない事はないですが、コンセントが無いと利用する事ができません。
最大通信速度は同時期に発表された機種であれば、それほど変わりありませんが、決定的な違いは同時接続台数です。
モバイルタイプよりも、ホームタイプの方が、PCやスマホなどの同時接続台数が多く設計されています。
ただし、同時接続する機器の台数が増えるほど通信速度は低下する傾向にあります。
テレワークにおすすめのポケットWiFi(レンタル有り)

WiMAXは電波の帯域幅(データの通り道)が広いので、他のポケットWiFiよりも通信速度が速く、使えるエリアも広いため、フリーランスやノマドワーカーなどWiMAXを使用している人はとても多いです。
WiMAXは、UQコミュニケーションズが日本全国に構築しているWiMAX独自エリアに加えて、au LTEのエリア(7GB/月)の、2つのモードが使用できます。
3日間で10GBを消費した翌日に、緩やかな速度制限(1Mbps)が有りますが、18時〜翌2時頃までの時間帯なので日勤帯の業務には殆ど支障はないでしょう。
通信速度や暗号化は、選ぶ機種により異なりますが、常に最新の機種を選ぶようにすれば基本的に問題ありません。
おすすめ順に解説していきます。
テレワーク おすすめNo.1
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)
評価:
20社以上あるWiMAXプロバイダーの中で、料金も安くサービスが最も充実しているのがBroad WiMAXです。
端末は最短即日発送で、申し込んだその日に店舗受け取りも可能なため、大至急ネットを開通させたい人にもおすすめです。
他社WiFi・光回線から乗り換えの場合は、最大19,000円までの違約金負担制度有り。
\まずはエリアを確認しよう!/
月額料金 | 2,726円(最大割引適用時)〜4,011円 支払い方法が口座振替の場合+200円/月 上乗せ |
最大通信速度 | 下り最大:1.2Gbps 上り最大:75Mbps (端末により異なる) |
同時接続機器数 | 16台 (端末により異なる) |
セキュリティ | WEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) (端末により異なる) |
速度制限 | 3日間で10GBを超えた日の翌日(18時〜翌2時頃)に1Mbpsに制限 |
発送 | 平日15時までの申し込みで当日中に発送 |
店舗受け取り | 全国に5箇所(渋谷・秋葉原・大宮・梅田・名古屋) |
おすすめ【Broad WiMAX】評判・口コミと実際に使ってみた感想
とくとくBB WiMAX
評価:
Broad WiMAXが安価な月額料金が魅力であったのに対し、とくとくBBのWiMAXは高額キャッシュバックが魅力のWiMAXプロバイダーです。
大手ISPのGMOインターネットが運営する安心感もあり、加入者も多いです。
月額料金 | 3,609円(最大割引適用時)〜4,263円 |
最大通信速度 | 下り最大:1.2Gbps 上り最大:75Mbps (端末により異なる) |
同時接続機器数 | 16台 (端末により異なる) |
セキュリティ | WEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) (端末により異なる) |
速度制限 | 3日間で10GBを超えた日の翌日(18時〜翌2時頃)に1Mbpsに制限 |
発送 | 平日15:30まで、土日祝日14:00までの申し込みで当日発送 |
店舗受け取り | 不可 |
BIGLOBE WiMAX
評価:
BIGLOBEはKDDIグループのため、市場で品薄の端末も潤沢に在庫があります。
上で紹介した他のプロバイダーのように端末が無料ではありませんが、端末購入者には15,000円のキャッシュバック特典があります。
月額料金 | 3,980円 |
最大通信速度 | 下り最大:1.2Gbps 上り最大:75Mbps (端末により異なる) |
同時接続機器数 | 16台 (端末により異なる) |
セキュリティ | WEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) (端末により異なる) |
速度制限 | 3日間で10GBを超えた日の翌日(18時〜翌2時頃)に1Mbpsに制限 |
発送 | 2日〜1週間程度 |
店舗受け取り | 不可 |
Y!mobile
評価:
Y!mobileのポケットWiFiは、WiMAXと比べるとエリアや通信速度の面でやや劣りますが、Y!mobile独自電波に加えて、資本関係にあるSoftBankのLTE回線も一部使用する事ができます。
WiMAXがサービス提供エリア外の場合は、候補に入れてみてください。
月額料金 | 3,696円〜3,980円 |
最大通信速度 | 下り最大:988Mbps 上り最大:37.5Mbps (端末により異なる) |
同時接続機器数 | 16台 (端末により異なる) |
セキュリティ | WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) (端末により異なる) |
速度制限 | 3日間で10GBを超えた日(18時〜翌1時)に1Mbpsに制限 |
発送 | 17時までに不備なく本人確認書類を提出した場合、最短翌日発送 |
店舗受け取り | 全国のショップで申し込みの場合は店舗受け取り可能 (ネットからの申し込みは配送のみ) |
短期間の利用ならレンタルがおすすめ
一時的にテレワークをしたり、いつまでテレワークをするか分からない、という方にはWiFiをレンタルするという方法も有ります。
ただし、レンタルの場合は契約期間がある程度自由である反面、長期契約と比べると月額料金が割高になります。
また、端末はレンタル終了後に返却する必要があるので取り扱いにも注意が必要です。
レンタルの場合でも、端末はなるべく最新の機種を選ぶようにしましょう。
縛りなしWiFiは、WiMAXとSoftBank回線のWiFiレンタルサービスです。
「縛りなしプラン」は、1ヶ月の最低利用期間後ならいつ解約してもOK。
平日14時までの申し込みで最短翌営業日に発送。
テレワークでポケットWiFiを使うためのQ&A
申し込みからどれくらいで利用可能ですか?
当日発送のプロバイダーの場合、申し込みの3~4日後には利用可能です。
関東近郊であれば申し込みの翌々日には端末が届きます。
店舗受け取り可能なプロバイダーであれば、申し込んだその日からの利用も可能です。
接続設定は難しくないですか?
難しい接続設定や、専門的な知識は必要はありません。
パソコンやタブレットなどの接続機器側で、契約回線固有のSSIDを探して、接続パスワードを入力すればすぐに利用可能です。
テレワークでポケットWiFiを使う時に気を付ける事はありますか?
使用するルーターがWPA2かWPA3(AES方式)の暗号化に対応している事を確認しましょう。
接続に使用するパスワードは、外部から推測されにくいパスワードを設定し定期的に変更するようにしましょう。
ルーターのソフトウェアバージョンが常に最新になるようにアップデートをしましょう。
カフェなどのフリーWiFiにはどうして接続しない方が良いのですか?
不特定多数のユーザーが使用するWiFi環境では、同時利用している第三者に、通信内容を傍受される可能性があります。
悪意のある第三者によって、なすましの偽アクセスポイントが設置されている悪質なケースもあります。
テレワークにおける機密情報の取り扱いには、VPN接続のような通信経路を暗号化する仕組みの通信が望ましいです
アドレスが「http://」で始まるサイトにアクセスしても大丈夫ですか?
ブラウザに表示されているアドレスが「http://」で始まるサイトは、暗号化された通信に対応していません。
アクセスは極力控える方が良いでしょう。
「https://」のように末尾にsが付くサイトを利用するにしましょう。
詳しくは、総務省が公開しているテレワークセキュリティガイドラインを参考にしてください。
遅い、つながらない場合はどうすればいいですか?
WiFiルーターや接続機器を一旦全て再起動してみましょう。
屋内の場合は窓の近くで使用してみたり、周波数切り替え可能な機種は(2.4/5GHz)を切り替えてみる。
ルーターと接続機器を有線接続できる場合は、有線接続を試してみましょう。
詳しくは以下のページで解説しています。
参考ポケットWiFiの接続が悪い!原因特定方法と試してみたい改善策
【まとめ】テレワーク(リモートワーク)用ポケットWiFiの選び方

テレワーク(リモートワーク)で使うポケットWiFiを選ぶ際に重視するポイントは、通信品質(速度・繋がりやすさ)とセキュリティです。
ここが重要
- 通信速度は業務効率に影響するため速い方が良い
- サービス提供エリアは通信会社のエリアマップで確認しましょう
- WiFiの暗号化方式は、WEP方式→TKIP方式→AES方式の順に高度なセキュリティ
- ルーターがWPA2かWPA3(AES方式)の暗号化技術に対応している事を確認しましょう
- 暗号化方式はポケットWiFi本体とPCなどの接続機器、双方が使用する方式に対応している必要があります
- 当サイト編集長がテレワークに推奨するポケットWiFiはWiMAXで、多くのフリーランスやノマドワーカーも愛用中

皆様のポケットWiFi選びの参考になれば幸いです。
なお、総務省のテレワーク総合情報サイトでは、ガイドブックや業種ごとの導入事例も確認できますよ。

上手に選んで効率と生産性を上げたいと思います!
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