上手な選び方

【プロが解説】テレワーク(リモートワーク)に最適なポケットWiFiの選び方

【プロが解説】テレワーク(リモートワーク)に最適なポケットWiFiの選び方

令和4年7月1日改正の電気通信事業法について
2022年7月1日以降の通信回線契約において、月額料金1ヶ月分を超える違約金の請求はできなくなりました。
これにより、ほとんどのWiMAXプロバイダーが契約期間を縛りなしプランに変更、最低利用期間を設けている事業者でも大幅に違約金が減額されています。
2022年6月30日以前に契約をされた方は適用外となりますのでご注意ください。
茂畑さん
テレワーク用に良いポケットWiFiを探してるんですけど、種類が多すぎて何が良いのか分からないんですよね。

料金以外にどんな所に注目して選べば良いのか、教えてもらえませんか?

トミー
働き方改革や新型コロナウイルスの関係で、テレワーク(リモートワーク)・在宅勤務を導入する企業が増えていますよね。

インターネット環境にポケットWiFiを使用する場合の選び方を詳しく解説します。

モバイル通信のプロ中のプロである、移動体通信エンジニアの僕が推奨する、テレワークにおすすめのポケットWiFiもご紹介しますので、どうぞご覧ください。

この記事の著者:トミー

通信業界18年目、現役の移動体通信技術者です。
これまでに3Gの周波数再編や4G LTEの立ち上げ、災害で使用できなくなったネットワークの復旧対応、BWAのエリア構築などを行い、北海道から沖縄まで日本全国のモバイル通信を陰で支えてきました。現在は5Gのエリア構築に深く携わっています。

» (筆者愛用中)5G対応でデータ容量無制限のBroad WiMAXに関する詳細はこちら

テレワークでのポケットWiFi選び、重視すべきは通信品質とセキュリティ

テレワークでのポケットWiFi選び、重視すべきは通信品質とセキュリティ

テレワーク(リモートワーク)で使うポケットWiFiを選ぶ際に重視するポイントは、ズバリ、通信品質とセキュリティです。

ここが重要

  1. 通信品質(速度・繋がりやすさ)
  2. 暗号化などのセキュリティ
トミー
なぜこの2点を重視する必要があるのか、順番に解説していきます。

通信品質が良くないと業務に支障が出る事に

テレワークでの業務では、基本的に会社のサーバーやクラウドサーバーにご自宅からアクセスして資料を参照したり、ダウンロードしたりする事が多いです。

また、リモートデスクトップなどを使用される場合も多いと思います。

アクセスの方法は、通常のネット回線であったり、VPN接続(Virtual Private Network)という特殊な接続方法であったり様々ですが、通信品質が良くないとサーバーへのアクセスに時間が掛かったり、資料のダウンロードに時間が掛かったりと業務効率に影響します。

VPN接続の方法にも色々ありますが、通常のインターネット網を使用する方法では、使用するネット回線によって通信品質が大きく左右されます。

通信速度は速いに越したことはないので、プロバイダーや端末の最大通信速度をホームページなどで確認するようにしましょう。

通信速度別ファイルダウンロード時間の違い
←遅い 通信速度 速い→
ファイルサイズ56kbps1Mbps10Mbps50Mbps
1MB約3分約9秒約1秒約1秒
10MB約30分約1分30秒約9秒約2秒
100MB 約5時間約15分約1分30秒約17秒
1GB 約48時間約2時間30分約15分約3分

※数値は理論値です。

大きなサイズのファイルダウンロードには、それなりの時間を要する事になりますが、通信速度が遅くなればなるほどダウンロードに掛かる時間が増えます。

また、テレワーク(リモートワーク)ではオンライン会議をする機会が増えると思いますが、Skypeで推奨されている通信速度は以下の速度です。

Skypeの推奨通信速度
ダウンロード
(下り)速度
アップロード
(上り)速度
通話100kbps100kbps
ビデオ通話/画面共有300kbps300kbps
ビデオ通話
(高品質)
500kbps500kbps
ビデオ通話
(HD)
1.5Mbps1.5Mbps
グループ ビデオ通話
(3 人)
2Mbps512kbps
グループ ビデオ通話
(5 人)
4Mbps512kbps
グループ ビデオ通話
(7人)
8Mbps512kbps

グループビデオ通話の場合、送り側(アップロード)の通信速度はそれほど必要ありませんが、人数が増えるごとに下り側(ダウンロード)の通信速度が必要になります。

出典:Microsoft Skypeのヘルプより

トミー
続いて、クラウドビデオ会議で多く利用されているZOOMとMicrosoftのTeamsに必要な通信速度です。
ZOOMの推奨通信速度
ダウンロード
(下り)速度
アップロード
(上り)速度
ビデオ(高品質)600kbps600kbps
ビデオ(HD)1.2Mbps1.2Mbps
グループ ビデオ
(高品質)
1.2Mbps600kbps
ギャラリービュー1.5Mbps1.5Mbps
画面共有
(サムネイルなし)
50〜75kbps50〜75kbps
画面共有
(サムネイル有り)
50〜150kbps50〜150kbps
オーディオVoIP(通話)60〜80kbps60〜80kbps

出典:ZOOMサポートページより

Teamsの推奨通信速度
ダウンロード
(下り)速度
アップロード
(上り)速度
オーディオ58kbps58kbps
ビデオ4Mbps2.5Mbps
画面共有2.5Mbps2.5Mbps
Together モード2.5Mbps1.5Mbps

出典:Micosoft技術ドキュメント より

茂畑さん
ZOOMやTemasは僕の周りでもテレワークで使ってるという人が増えてきました。

グループビデオでも、1.2〜2.5Mbpsの通信速度が出ていれば利用可能なんですね!

また、繋がりやすさに関しては、各社通信会社でサービス提供エリアマップが公開されています。

契約してから圏外で使えなかったという事にならないように、ご自宅がサービス提供エリア内である事を通信会社のホームページで必ず確認しておくようにしましょう。

WiMAXのサービス提供エリアマップ

出典:WiMAXのサービス提供エリアマップ

トミー
テレワークで通信品質が大切な理由は、もはや説明の必要はないかと思いますが、通信品質が悪いと業務効率も悪くなりますよね。
茂畑さん
会社のネットも、障害とかで繋がらなかったり遅かったりすると仕事が何も進まないですしね。

一番大切なのは分かります。

重要資料の取り扱いには高度な暗号化セキュリティが必要

資料の取り扱いには高度な暗号化セキュリティが必要

Wi-Fi電波の暗号化イメージ

テレワーク(リモートワーク)では、業務上の大切な資料を取り扱う事になるため、ネット環境のセキュリティにも十分に配慮する必要があります。

特にWiFiは電波を使用するため、セキュリティ上、高度な暗号化通信を使用する事が望ましいです。

WiFiの暗号化と認証方式は以下の3種類があります。

WEP方式 → TKIP方式 → AES方式 の順に高度なセキュリティとなります。

なお、使用するにはポケットWiFi本体とPCなどの接続機器側、双方がその暗号化方式に対応している必要があります。

WEP方式

WEPキーと言う暗号化キーを使用する暗号化方式です。

暗号化キーは固定で変更されることはありません。

名称は、Wired Equivalent Privacyの略で、WEPと言います。

TKIP方式

一定時間で自動的に暗号化キーを変更する暗号化方式です。

名称は、Temporal Key Integrity Protocolの略で、TKIPと言います。

AES方式

通信中に暗号化キーを自動的に変更し続けるため、3種類の中で最も強力な暗号化方式です。

名称は、Advanced Encryption Standardの略で、AESと言います。

これら3の暗号化方式を使用し、Wi-Fi Alliance (WiFiなどの規格策定をしているアメリカの団体)が規格としてWPAWPA2を策定し、2018年には最新のWPA3が策定されました。

WPA2はドラフト版のWPAから正式に策定した規格であるため、ルーターが、WPA2かWPA3(AES方式)の暗号化に対応していることを確認しましょう。

現在のWiFiでは、WPA2(AES方式)が主流になっていますが、最新機種であればWPA3(AES方式)に対応している可能性が高いです。

機種を選ぶ際には、この事を覚えておくと良いでしょう。

どの暗号化通信が利用できるかは、プロバイダーのホームページの機種情報などに記載されていますので確認してみましょう。

WiMAXルーターの暗号化設定画面

WiMAXルーターの暗号化設定画面

茂畑さん
WiFiの暗号化技術って3種類もあるんですね。 普段全然知らずに使ってました。
トミー
カフェやレストランなどの飲食店で提供されている公衆WiFiは、セキュリティ上の問題が潜んでいる可能性もあります。

重要な情報を取り扱う業務では使用しない方が良いでしょう。

また、自宅以外のカフェやコワーキングスペースなど、不特定多数の人が出入りする場所では画面の覗き見などにも注意する必要があります。

テレワークで通信容量はどれくらい必要か?

テレワークで通信容量はどれくらい必要か?

テレワークで必要な通信容量は、業種によって大きく異なると思いますが、一般的な事務職であれば1日8時間働くとして、1GB〜3GB/日程度の通信容量で問題ないと思います。

オンライン会議で多く利用されるZOOMのビデオ通話では、1分あたり3.3~5MB、1時間でも200~320MBというデータ消費量です。

1GBの目安
メール送受信
約500KB/1通
約2,090通
WEB閲覧
約300KB/1ページ
約3,490ページ
ネット動画の視聴
約4MB/1分(中画質)
約4.5時間
YouTube動画の視聴
約12MB/1分(HD高画質720P)
約1.5時間
音楽のダウンロード
約4MB/1曲
約250曲
LINEの通話時間音声通話:約40時間前後
ビデオ通話:約3時間

上記は参考データです。実際のデータと一致するわけではありません。

出典:Y!mobile 利用用途ごとのデータ通信量目安

現在、容量無制限のポケットWiFiが主流になっていますが、7GB、20GB、30GBなど契約容量の小さいプランは、使い放題プランよりも料金は安く済みます。

フルタイム勤務の人はギガ放題プランが望ましいですが、たまにテレワークをするくらいの人は、少なめの契約容量を検討してみると良いでしょう。

トミー
契約容量を超過した場合、当月内はスマホと同じ128Kbpsの通信速度制限が掛かります。

当月は低速のまま我慢するか、プラン変更やギガを追加購入して速度制限を解除するかになります。

128Kbpsは、ISDN(MP接続)の通信速度で、テレワークでは正直使いものにならないです。

固定回線と比較した際のメリット・デメリットは?

ポケットWiFiのメリットは、自宅だけではなく、カフェやコワーキングスペースなど場所を問わず仕事ができる事です。

さらに、面倒な開通工事などが無いため、端末が届いたその日からテレワークに使えます。

申し込んでから開通までの日数が圧倒的に早いのも大きなメリットです。

一方で、固定回線は自宅など光ファイバー回線を引いた場所でしか利用できないと言うデメリットがありますが、通信の安定性はポケットWiFiよりも高いです。

固定回線とポケットWiFiを、テレワーク利用時に重要と思われる8つのポイントで比較してみました。

回線種別固定回線ポケットWiFi
外出先でも使いたい×
毎月の利用料金
初期費用×
最低利用期間××
通信品質
(速度・安定性)
速度制限
開通までの日数
(ネットが使えない期間)
引き込み工事
(基本的に立会いが必要)
×
トミー
ポケットWiFiでもホームタイプのルーターが販売されていて、固定回線の代替として利用する人も増えています。

速度制限や安定性には注意が必要ですが、固定回線と比較しても十分活用できると考えて良いと思います。

茂畑さん
固定回線の安定性や速度制限なしも魅力的ですが、場所を問わず利用できるのはメリットが大きいですね。
ポケットWiFiと固定回線どっちを選ぶ?迷った時にはここを確認!

続きを見る

参考開通が早い光回線を徹底調査!最短で開通できる回線と開通を早める方法をプロが解説

ルーターはホームタイプとモバイルタイプの2種類ある

端末はホームタイプとモバイルタイプの2種類ある

ポケットWiFiのルーター(端末)は、ホームタイプとモバイルタイプの2種類があります。

トミー
テレワークのWiFi環境にはどちらを選んでも良いですが、WiMAXの2021年 最新モデルで比較してみましょう。
種別ホームタイプモバイルタイプ
機種名Speed Wi-Fi HOME 5G L12

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

Speed Wi-Fi 5G X11

Speed Wi-Fi 5G X11

可搬性宅内利用向け持ち運び可能
最大同時接続台数40台16台
最大通信速度下り最大:2.7Gbps
上り最大:183Mbps
下り最大:2.7Gbps
上り最大:183Mbps
メリット同時接続機器の台数が多い場所を問わず利用可能
デメリット持ち運びは難しい・同時接続機器の台数は少なめ
・外出先では電池持ちを気にする必要がある

ホームタイプは宅内での利用を想定しているので、バッテリーを搭載していません。

外に持ち出せない事はないですが、コンセントが無いと利用する事ができません。

最大通信速度は同時期に発表された機種であれば、それほど変わりありませんが、決定的な違いは同時接続台数です。

モバイルタイプよりも、ホームタイプの方が、PCやスマホなどの同時接続台数が多く設計されています。

ただし、同時接続する機器の台数が増えるほど通信速度は低下する傾向にあります。

おすすめ現役通信技術者がおすすめするホームルーター(置くだけWiFi)はコレ!

テレワークにおすすめのポケットWiFi(レンタル有り)

テレワークにおすすめのポケットWiFi(レンタル有り)

トミー
最初に結論を述べると、テレワーク(リモートワーク)で僕が一番おすすめするネット回線はWiMAXです。

WiMAXは電波の帯域幅(データの通り道)が広いので、他のポケットWiFiよりも通信速度が速く、使えるエリアも広いため、フリーランスやノマドワーカーなどWiMAXを使用している人はとても多いです。

WiMAXの最新プランでは、UQコミュニケーションズが日本全国に構築しているWiMAX独自エリアに加えて、au 4G・5Gのエリアも使用できます。

一定期間内に大量のデータ通信をすると、ネットワーク混雑時間帯に速度制限がかかる場合有りますが、データ容量は無制限で使えます。

通信速度や暗号化は、選ぶ機種により異なりますが、常に最新の機種を選ぶようにすれば基本的に問題ありません。

おすすめ順に解説していきます。

表示価格は全て税込です。

人気記事【最強ポケットWi-Fi決定戦!】プロが選ぶ最新おすすめランキング

テレワーク おすすめNo.1

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)

Broad WiMAX

評価:

20社以上あるWiMAXプロバイダーの中で、料金も安くサービスが最も充実しているのがBroad WiMAXです。

端末は最短即日発送で、申し込んだその日に店舗受け取りも可能なため、大至急ネットを開通させたい人にもおすすめです。

\ 高速5G・無制限・縛りなし/

Broad WiMAX 公式サイト

他社WiFi・光回線から乗り換えの場合は、最大19,000円までの違約金負担制度有り

月額料金1,397円〜4,070円(税込)
最大通信速度下り最大:2.7Gbps
上り最大:183Mbps
(端末により異なる)
同時接続機器数16台(端末により異なる)
セキュリティWEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)
(端末により異なる)
速度制限一定期間内に大量のデータ通信をした場合は、ネットワーク混雑時間帯に速度制限がかかる場合有り
発送平日15時までの申し込みで当日中に発送
店舗受け取り全国に5箇所(渋谷・秋葉原・大宮・梅田・名古屋)

おすすめ【Broad WiMAX】評判・口コミと実際に使ってみた感想

とくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB

評価:

Broad WiMAXが安価な月額料金が魅力であったのに対し、とくとくBBのWiMAXは高額キャッシュバックが魅力のWiMAXプロバイダーです。

大手ISPのGMOインターネットが運営する安心感もあり、加入者も多いです。

月額料金1,474円〜4,444円(税込)
最大通信速度下り最大:2.7Gbps
上り最大:183Mbps
(端末により異なる)
同時接続機器数16台(端末により異なる)
セキュリティWEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)
(端末により異なる)
速度制限一定期間内に大量のデータ通信をした場合は、ネットワーク混雑時間帯に速度制限がかかる場合有り
発送平日15:30まで、土日祝日14:00までの申し込みで当日発送
店舗受け取り不可

BIGLOBE WiMAX

評価:

BIGLOBEはKDDIグループのため、市場で品薄の端末も潤沢に在庫があります。

また、既にWiMAX用の5G端末をお持ちの方は、SIMカードのみの契約もできるため無駄な出費が抑えられます。

端末購入者にはキャッシュバック特典があります。

月額料金1,166円〜4,928円(税込)
最大通信速度下り最大:2.7Gbps
上り最大:183Mbps
(端末により異なる)
同時接続機器数16台
(端末により異なる)
セキュリティWEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)
(端末により異なる)
速度制限一定期間内に大量のデータ通信をした場合は、ネットワーク混雑時間帯に速度制限がかかる場合有り
発送2日〜1週間程度
店舗受け取り不可

Y!mobile

評価:

Y!mobileのポケットWiFiは、WiMAXと比べるとエリアや通信速度の面でやや見劣りしますが、Y!mobile独自電波に加えて、親ブランドSoftBankの電波も一部使用する事ができます。

WiMAXがサービス提供エリア外の場合は、候補に入れてみてください。

月額料金4,066円〜4,818円(税込)
最大通信速度下り最大:2.4Gbps
上り最大:838Mbps
(端末により異なる)
同時接続機器数30台
(端末により異なる)
セキュリティWPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)
(端末により異なる)
速度制限3日間で10GBを超えた日(18時〜翌1時)に1Mbpsに制限
発送17時までに不備なく本人確認書類を提出した場合、最短翌日発送
店舗受け取り全国のショップで申し込みの場合は店舗受け取り可能
(ネットからの申し込みは配送のみ)

短期間の利用ならレンタルがおすすめ

一時的にテレワークをしたり、いつまでテレワークをするか分からない、という方にはWiFiをレンタルするという方法も有ります。

ただし、レンタルの場合は契約期間がある程度自由である反面、長期契約と比べると料金が割高になります。

また、端末はレンタル終了後に返却する必要があるので取り扱いにも注意が必要です。

レンタルの場合でも、端末はなるべく最新の機種を選ぶようにしましょう。

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむは、WiMAXとSoftBank、au回線のポケットWiFiが1日〜レンタルできます。

平日15時までに申し込みをすれば、端末はその日のうちに発送。

返却は、宅配便での返送の他に、ポスト投函での返却にも対応しています。

縛られないWiFi

【300×250】縛られないWiFi

縛られないWiFiは、契約期間縛りなしのレンタルWi-Fiサービスで、データ容量は20GB・30GB・無制限の3つから選べます。

違約金なしでいつでも解約できるため、テレワークの予定がハッキリしない方の在宅勤務用としておすすめです。

端末は平日14時までの申し込みで、最短当日発送。

ドコモ home 5G ホームルーター

GMOとくとくBB-ドコモhome5G-

docomoの5G・4G回線を使用する据え置き型のホームルーターです。

データ容量は無制限で、自宅のみでの使用をお考えの方は検討候補に入れておきたい商品です。

お得に契約するなら代理店経由が絶対おすすめです。

月額料金4,950円(税込)
最大通信速度下り最大: 4.2Gbps
上り最大:218Mbps
同時接続機器数65台
セキュリティWPA3/WPA2(TKIP/AES)、WEP
速度制限直近3日間のデータ利用量が特に多いユーザーは、一般ユーザーと比べて遅くなる場合有り
発送数日程度
店舗受け取り全国のドコモショップ、販売代理店などで申込みの場合は店舗受け取り可能

参考【docomo home 5Gレビュー】光回線超え?メリット・デメリットをプロが解説

テレワークでポケットWiFiを使うためのQ&A

テレワークでポケットWiFiを使うためのQ&A

申し込みからどれくらいで利用可能ですか?

当日発送のプロバイダーの場合、申し込みの3~4日後には利用可能です。

関東近郊であれば申し込みの翌々日には端末が届きます。

店舗受け取り可能なプロバイダーであれば、申し込んだその日からの利用も可能です。

接続設定は難しくないですか?

難しい接続設定や、専門的な知識は必要はありません。

パソコンやタブレットなどの接続機器側で、契約回線固有のSSIDを探して、接続パスワードを入力すればすぐに利用可能です。

テレワークでポケットWiFiを使う時に気を付ける事はありますか?

使用するルーターがWPA2かWPA3(AES方式)の暗号化に対応している事を確認しましょう。
接続に使用するパスワードは、外部から推測されにくいパスワードを設定し定期的に変更するようにしましょう。

ルーターのソフトウェアバージョンが常に最新になるようにアップデートをしましょう。

カフェなどのフリーWiFiにはどうして接続しない方が良いのですか?

不特定多数のユーザーが使用するWiFi環境では、同時利用している第三者に、通信内容を傍受される可能性があります。

悪意のある第三者によって、なすましの偽アクセスポイントが設置されている悪質なケースもあります。

テレワークにおける機密情報の取り扱いには、VPN接続のような通信経路を暗号化する仕組みの通信が望ましいです。

アドレスが「http://」で始まるサイトにアクセスしても大丈夫ですか?

ブラウザに表示されているアドレスが「http://」で始まるサイトは、暗号化された通信に対応していません。
アクセスは極力控える方が良いでしょう。

「https://」のように末尾にsが付くサイトを利用するにしましょう。

詳しくは、総務省が公開しているテレワークセキュリティガイドラインを参考にしてください。

遅い、つながらない場合はどうすればいいですか?

WiFiルーターや接続機器を一旦全て再起動してみましょう。

屋内の場合は窓の近くで使用してみたり、周波数切り替え可能な機種は(2.4/5GHz)を切り替えてみる。

ルーターと接続機器を有線接続できる場合は、有線接続を試してみましょう。

詳しくは以下のページで解説しています。

参考ポケットWiFiの接続が悪い!原因特定方法と試してみたい改善策

【独自アンケート】テレワークにポケットWi-Fiを利用しているユーザーの満足度調査

トミー
テレワークの通信手段にポケットWi-Fを利用している方100人を対象に、満足度調査を独自に実施してみました。

調査概要

  • 調査内容:テレワークにポケットWi-Fを利用しているユーザーの満足度調査
  • 調査対象:テレワークの通信手段にポケットWi-Fを利用している方
  • 調査方法:インターネットアンケート調査
  • 調査対象人数:100名
  • 調査日:2021年10月23日〜2021年10月24日

【アンケート結果】ポケットWi-Fi利用者の満足度は比較的高い

テレワークでポケットWi-Fiを使用した総合的な満足度は?

テレワークでポケットWi-Fiを使用した総合的な満足度は?

総合的な満足度は?

  • やや満足:58名
  • 満足:18名
  • やや不満:12名
  • どちらでもない:9名
  • 不満:3名 

Q1:テレワークの実施場所を教えてください

テレワークの実施場所を教えてください

テレワークの実施場所を教えてください

  • 自宅:81名
  • 自社の他事業所:9名
  • コワーキングスペースなどの共同利用型オフィス:8名
  • その他:2名

その他の回答は、カフェ・車内と回答

Q2:テレワークの実施頻度を教えてください

テレワークの実施頻度を教えてください

テレワークの実施頻度を教えてください

  • 週2回:26名
  • 週3回:22名
  • 週5回以上:17名
  • 週1回:12名
  • 週4回:9名
  • 週1回未満:14名

Q3:現在使っているポケットWi-Fiを選んだ理由は何ですか?(最も重視したポイントを1つ教えてください)

現在使っているポケットWi-Fiを選んだ理由は何ですか?

現在使っているポケットWi-Fiを選んだ理由は何ですか?

  • 利用料金:37名
  • データ容量:22名
  • 通信速度:17名
  • その他:10名
  • キャッシュバック:6名
  • サービス提供エリア:5名
  • サポート体制:2名
  • 契約縛り期間:1名

その他の回答は、会社支給・契約のしやすさと回答

Q4:通信容量はどれ位のプランを契約していますか?

通信容量はどれ位のプランを契約していますか?

通信容量はどれ位のプランを契約していますか?

  • 無制限:63名
  • データ消費量によって段階的に変動するステップ型のプラン:9名
  • 20〜30GB未満:7名
  • 10〜20GB未満:6名
  • 40〜50GB未満:5名
  • 1〜10GB未満:3名
  • 完全重量課金制(使った分だけ料金が発生):3名
  • 50〜100GB未満: 2名
  • 100GB以上:2名

Q5:テレワークでポケットWi-Fiを使用していて、役に立っていると感じている点や、不満に感じている点を教えてください

通信も悪くないし便利

中部/20代/電気機械器具製造業

どこに持って行っても快適につながる。不満に感じている点は充電がそんなに持たない。

関東/40代/情報サービス業

時間帯によってフリーズしてしまう事もある。夕方とか家族が揃うと動きがカクつく

関東/30代 /生活関連サービス業・娯楽業

持ち運びが簡単で外出先でも使える反面、アップロードの速度が遅いため動画等の容量の大きいファイルを送ることができない場合がある。

近畿/40代/生活関連サービス業・娯楽業

テレワーク前に利用していた時は不満なかったが、テレワークでVPNに繋ぎ社内LANに接続した際、接続が途絶えることが多い。

繋ぎ直せば再度繋がるが、通信は不安定に感じる。

近畿/30代/その他製造業

通信速度も速く安定しているの特に支障なくテレワークが出来る点は非常に助かっています。

不満に感じている点としては特にはないのですが、強いて上げれば月額料金が少し高いことです。あと2~3割くらい安くなると尚うれしいです。

近畿/50代/学術研究・専門技術者

役に立っているのはネット回線を気にせず自由に場所を変えれることです。

時間や曜日によって作業スペースが人でいっぱいになることがあるので、そういう時は天気が良ければ外やカフェで作業するからです。

また移動も多いので必要不可欠です。

近畿/40代/情報サービス業

※本アンケート結果を引用する場合は、出典元として「ポケットWi-Fiのリアル」URL(https://pocketwifi-real.com/)を明記ください。

【まとめ】テレワーク(リモートワーク)用ポケットWiFiの選び方

【まとめ】テレワーク(リモートワーク)用ポケットWiFiの選び方

トミー
テレワークに最適なポケットWiFiの選び方をまとめてみましょう。

テレワーク(リモートワーク)で使うポケットWiFiを選ぶ際に重視するポイントは、通信品質(速度・繋がりやすさ)とセキュリティです。

ここが重要

  • 通信速度は業務効率に影響するため速い方が良い
  • サービス提供エリアは通信会社のエリアマップで確認しましょう
  • WiFiの暗号化方式は、WEP方式→TKIP方式→AES方式の順に高度なセキュリティ
  • ルーターがWPA2かWPA3(AES方式)の暗号化技術に対応している事を確認しましょう
  • 暗号化方式はポケットWiFi本体とPCなどの接続機器、双方が使用する方式に対応している必要があります
  • 当サイト編集長がテレワークに推奨するポケットWiFiはWiMAXで、多くのフリーランスやノマドワーカーも愛用中
トミー
働き方改革でテレワーク(リモートワーク)を導入する企業が増えてきています。

皆様のポケットWiFi選びの参考になれば幸いです。

なお、総務省のテレワーク総合情報サイトでは、ガイドブックや業種ごとの導入事例も確認できますよ。

茂畑さん
良い仕事をするには通信環境って大切ですもんね。

上手に選んで効率と生産性を上げたいと思います!

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編集長の一押しはBroad WiMAX!

WiMAXの中でも5G対応のBroad WiMAX(ブロードワイマックス)を断トツでおすすめします。

WiMAXをおすすめする理由

なぜBroad WiMAX?

注意点

  • 一定期間内に大量のデータ通信をした場合は、ネットワーク混雑時間帯に速度制限の場合あり
  • オプションの通信モードは15GB/月の制限あり

人気記事最強ポケットWi-Fi決定戦!現役通信技術者が選ぶ最新おすすめランキング

 

令和4年7月1日改正の電気通信事業法について
2022年7月1日以降の通信回線契約において、月額料金1ヶ月分を超える違約金の請求はできなくなりました。
これにより、ほとんどのWiMAXプロバイダーが契約期間の縛りなしプランに変更、最低利用期間を設けている事業者でも大幅に違約金が減額されています。
2022年6月30日以前に契約をされた方は適用外となりますのでご注意ください。

Broad WiMAX

Broad WiMAX

おすすめポイント

  • 契約期間の縛りなし
  • WiMAXプロバイダーで最安の月額料金
  • データ容量上限なし
  • サービスエリアが広い
  • auかUQスマホ利用者は割引有り

Broad WiMAXは高額キャッシュバックはありませんが、その分月額料金が安価に設定されています。

キャッシュバックには面倒な手続きも多いため、毎月の利用料金を確実に安くしたい人におすすめのプロバイダーです。

通信品質はWiMAX2+とau 4G・5Gの高速通信で、安定していてエリアも広いです。

また、サポート体制やサービス面も充実していて、店舗での端末当日受け取りサービスや豊富な料金プラン、おトクな特典が盛り沢山。

他社から乗り換えの場合は違約金を最大19,000円まで肩代わりしてくれます。

GMO とくとくBB

GMOとくとくBB

おすすめポイント

  • 高額キャッシュバック有り
  • オリコン顧客満足度2年連続1位
  • データ容量上限なし
  • 充実したオプションサービス
  • 申し込んだその日に発送

GMOインターネットの取り扱うWiMAX(とくとくBB)の最大の魅力は、なんと言っても高額のキャッシュバックです。

月額利用料金は若干高めですが、利用開始から12ヶ月目に高額キャッシュバックを受け取ることができます。

運営会社は実績20年以上のインターネットプロバイダーで、端末保証やインターネットセキュリティなどのオプションサービスも充実しています。

平日15時半、土日祝日14時までの申し込みで端末は即日発送。到着後すぐに利用可能です。

BIGLOBE WiMAX

おすすめポイント

  • WiMAX運営のKDDIグループ企業
  • 契約期間の縛りなし
  • SIMのみの契約もできる
  • 口座振替での支払いにも対応
  • 初月の利用料金は0円

BIGLOBEのWiMAXは契約期間の縛りなしで、端末を既にお持ちの方はSIMのみの契約も可能です。

月額料金1,166円〜4,928円のギガ放題プラス1択で、ご利用には端末を購入する必要があります。

口座振替での支払いにも対応(月額料金にプラス220円上乗せ)しているため、クレカがなくても利用可能です。

スマホがauかUQモバイルの方は、auスマートバリュー、UQ自宅セット割の割引制度も使えます。

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トミー

通信業界18年目。現役バリバリの移動体通信エンジニア・Webライターです。 モバイル通信やIPネットワークの他に、海外の通信事情などにも詳しいです。 当サイトの記事を全て執筆、作図や動画編集も含め全て一人で行っています。 このサイトでは、最高のポケットWi-Fiに出会うための、お手伝いをしたいと思っています。 現役プロがお届けするポケットWi-Fiの情報サイトで、これ以上のサイトはありません。

-上手な選び方
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